カジノバーってどんなところ?違法じゃないの?

2021年12月7日 0 Comments

カジノバーは名前のように、カジノゲームのテーブルやルーレットなどが設置されているお店のことで、日本国内に存在しています。
一見すると違法なイメージがありますが、カジノバーは合法的にお客さんがプレイできるように、法律に配慮してサービスが提供されているので安心です。
法律が禁じているのはカジノそのものではなく賭博ですから、お金やお金に準じるチップを賭けて勝敗を競い、勝利した人に賞金や賞品が提供されれば明らかに違法です。

カジノのゲームや雰囲気を楽しむお店

しかし、お金ではなくチップを賭けること自体は違法ではないですし、勝利しても賞金や賞品が提供されないなら問題ないといえます。
カジノバーはあくまでも、カジノのゲームや雰囲気を楽しむお店で、ゲームのプレイや勝敗のスリルは味わえますが、勝っても勝利金は発生せず損をしなければ利益も出ないのが基本です。
つまり、正確にいえばカジノ風のバーで、お酒を飲みながらゆったりとゲームを楽しむのが目的となります。
当然ですが、表向きはバーでも実際は賞金、賞品と交換していれば違法なので、お店の経営者はそこをわきまえて営業を行っているものです。
例えばバーということを全面に打ち出したり、クリーンなイメージで合法的に遊べることをPRするなどです。
いずれにしても、お店の実態を知らない人にすればグレーなイメージですし、当然ながら警察からは営業に問題がないか注目される対象となるでしょう。

警察がカジノバーに目をつける理由

警察がカジノバーに目をつけるのは、合法的な営業をしているお店に混ざって、実際に賭ける違法賭博を提供するお店が紛れ込んでいるのが理由です。
これは表向きがクリーンで一見して問題がなさそうに見えても、実は裏で特別な客にだけ違法賭博を提供しているケースがあるのが厄介です。
初めてこのようなお店に足を運ぶ場合は、誰が経営しているのか、他のお客さんの評判などを確認してから、問題なく遊べるお店か判断することをおすすめします。
例え違法賭博を提供するお店だったと知らなくても、その場にいれば摘発の対象になる恐れがありますし、処罰される可能性もないとはいえないので注意です。

営業にあたっては営業許可が必要

ちなみに、カジノバーは風営法の対象で分類的にはゲームセンターに近いですから、営業にあたっては営業許可が必要です。
営業許可を得ているお店であれば、届け出を出して認められていることを意味するので、許可を得ているか分からないお店と比べれば安心できるはずです。
カジノバーの料金体系はお店によって様々ですが、チップがメニューとして用意されていたり、タイムチャージやサービス料、店員の指名料などがあります。
このように、チップの貸し出しの他に時間あたりの費用が発生しますから、その点を理解して利用することが大切です。
時間帯やイベントの際にはタイムチャージが発生しなかったり、女性客のみ割引なども存在しますから、お店に足を運ぶ前にシステムと料金を要確認です。

カジノバーの雰囲気について

お店は外観からはカジノゲームを提供していると分からないことが多いですが、一歩足を踏み入れると、そこには独自の世界観が広がっています。
非日常を演出して提供するのがこのバーの目的ですから、ただ単にカジノゲームが遊べるイメージとは異なります。
時間を忘れてゲームに没頭できたり、思う存分に楽しんでリフレッシュできると表現する方がより正しいでしょう。
お店によっては、勝利して得たチップをドリンクなどに交換できそうなところもありますが、厳密にいえばドリンクであっても交換は違法です。
ですから、交換できることを知らされたり進められても、それをしてしまえば違法なのできっぱりと断ることが大事です。
法令を遵守するお店は、システムにしっかりとチップを金品に交換できないことを明言していますから、そういうお店を選ぶことが安心して遊ぶ前提となるでしょう。