マカオのカジノ事情について

2021年12月4日 0 Comments

カジノと言えば、ラスベガスを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、マカオもとても人気があるだけでなく、着実に地盤を固めており世界中から多くの観光客が訪れているのです。

21歳以上でないと入場することができない

そんなマカオのカジノにはさまざまな特徴があり、旅行ついでにふらっと入ろうと思っても断られてしまう場合があります。
会場は誰でも入っていいわけではなく、21歳以上でないと入場することができません。
これは法律で決められていることなので、見学のみの場合も不可能となります。
入り口には警備員やスタッフが常駐していることがほとんどで、これを潜り抜けたとしても場内で見回りをしているスタッフにつかまってしまう可能性があるだけでなく、警察に身柄を拘束されかねません。
解放されるには保釈金を払ったり、現地の日本大使館の力を借りたりする必要があります。

ほとんどの会場ではドレスコードが設定されている

カジノは大人の遊び場という位置づけなため、ほとんどの会場ではドレスコードが設定されているのでラフな格好で入ることはできません。
ドレスコードは高級ホテルで決められているようなフォーマルな格好で十分ですが、ホテル内では許可されているハーフパンツやサンダルもカジノはNGです。

現地のお金に換える両替が必要がある

いくら日本から円を多く持って行ってもそのまま遊べるわけではなく、現地のお金に換える両替が必要があります。
マカオの通貨はパタカ(Pataca/MOP)とアボス(Avos)の2種類となっていますが、公用語が中国語とポルトガル語となっているせいか、香港ドルならパタカやアボスに変えることなく場内で使用することが可能です。
ただし、為替レートは毎秒毎に変化しているため、出国前にレートを確認してもそのまま適用されるわけではありません。
外貨両替までの間に大幅な円高になったり円安になったりすることもあるので、ある程度余裕をもって両替することをおすすめします。

無料で入場することが可能

マカオのカジノは年齢やドレスコードをクリアしていれば、無料で入場することが可能です。
プレイには当然相応のお金が必要になりますが、見学だけならお金はかかりませんし、必要ならドリンクやフード代金を払うだけで済みます。
プレイしたことないけど雰囲気だけ味わってみたいという方は、気軽に入場して楽しんでみてはいかがでしょうか。
海外旅行で普段しないようなおしゃれを楽しむ方も存在しますが、場内ではドレスコードとは別に防止やサングラスが禁止されています。
これは不正防止のため致し方ないことであり、入り口で従わない場合は現地の警察を呼ばれたり警備員に拘束されたりしてしまうので、注意を受けた箇所はその場で直すかホテルなどで着替えてチェックを受けましょう。

場内ではカメラやスマートフォンでの撮影も禁止

場内ではカメラやスマートフォンでの撮影も禁止されており、記念撮影や雰囲気を撮影しているだけでも注意され、中には消去を求められてしまいます。
どのカジノ会場もいたるところに監視カメラが設置されており、リアルタイムで数人~数十人体制で監視を行っているため、少しでもルール違反をしたお客さんや怪しい動きをした方は即警備員が駆け付けるシステムになっているので注意しましょう。
最悪の場合、カメラやスマートフォンを没収されてしまいますし、イヤホンを付けている場合は別室に連れていかれ問い詰められかねません。
厳しい会場では即部落リストに登録されるので、決められたルールやマナーを守って楽しみましょう。

勝ったときに掛かる税金について

最後に注意したいのが、勝ったときに掛かる税金です。
勝ったお金は所得扱いなので、勝ち金から掛け金を引いた額が50万円を超えた場合は確定申告が必要になります。
しかし、確定申告は日本に戻ってからなので、現地買い物をしたり別のゲームをしたりして利益が50万円を下回った場合、申告の義務はありません。